プレスリリース

PayPay株式会社

東京都税の納付書が「PayPay請求書払い」に対応

~ 固定資産税・都市計画税、自動車税種別割などの支払いが可能に。ただし、自動車税種別割の納付が出来るのは今年は1日のみ。6月1日(月)限定! ~

ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資するPayPay株式会社は、東京都が発行する固定資産税・都市計画税(23区内)、固定資産税(償却資産)(23区内)、不動産取得税、個人事業税、自動車税種別割の納付書が「PayPay請求書払い」に対応(※1)し、2020年6月1日から「PayPay」で支払えるようになりますのでお知らせします。

なお、自動車税種別割の納期限は毎年5月31日ですが、今年は日曜日にあたるため、納期限が翌日6月1日(月)となります。そのため「PayPay請求書払い」でも、6月1日限定で自動車税種別割の納付が可能になります。自動車税種別割を除く各税金はそれぞれの各納期限までお支払いいただけます。

 「PayPay請求書払い」は、電気・ガス・水道料金などの公共料金の請求書(払込票)に記載されたバーコードを、PayPayアプリで読み取ってその場で支払えるサービスで、2020年5月15日現在、672の地方公共団体や事業者(自治体406、水道局266)と52の電気・ガス・放送事業者の公共料金、223の民間企業による物販(※4)の代金などの請求書(払込票)に対応しています。

昨今の、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を受け、不要不急の外出自粛を余儀なくされる中、「PayPay請求書払い」を使うと、税金や公共料金などを自宅にいながら24時間いつでも支払えます。また、支払いのための外出が不要になるだけでなく、現金を引き出すための時間や手間、引き出しの際にかかる手数料の節約にもなります。さらに、「PayPay請求書払い」をご利用いただくと、支払額の0.5%~1.5%(※2)をPayPayボーナス(※3)として付与されるため、お得にご利用いただけます。

PayPayは、今後も、多くのユーザーにご利用いただいている「決済」機能をベースに、金融サービスやPayPay内で発注から支払いまでが完了する「ミニアプリ」機能など、スマホ決済だからこそ実現できる機能やサービスを拡充していきます。ユーザーの生活をもっと豊かで便利にする「スーパーアプリ」へと進化することで、日本全国どこでも安心してキャッシュレスで買い物ができる、「いつでも、どこでもPayPayで」という世界観を醸成していきます。

※1 ご利用にはPayPayアプリの1.34.0バージョン以上が必要です。

※2 付与率についてはこちらでご確認下さい。お一人様につき、以下の付与上限があります。

-「1回のお支払いにおける付与上限」:7,500円相当

-「1カ月の付与合計上限」:「PayPayでのお支払いで最大1.5%付与」と「特定サービス利用特典」の付与分と合算して15,000円相当

※3 PayPayボーナスの付与は、支払日の翌日から起算して30日後です。ユーザーのご利用状況やシステム上の都合などにより、付与時期が遅くなる場合があります。また、支払いに利用できるのはPayPay残高のみとなり、クレジットカードはご利用いただけません。

※4 「PayPay」でお支払い可能な地方公共団体や事業者はこちら

■「PayPay請求書払い」ご利用の流れ

■イメージ画像はこちらでダウンロードいただけます。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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