2026年2月2日版 PayPay集金サービスに関する特約

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PayPay集金サービスに関する特約

PayPay株式会社(以下「当社」といいます)が提供するビジネスアカウントサービス内容に含まれるPayPay集金サービス(以下「本サービス」といいます)の利用にかかる申込みの際は、PayPayビジネスアカウント利用規約(以下「本規約」といいます)のほか、本特約記載の内容をあらかじめご確認いただき、ご了承いただいた上でお申し込みください。また、当社はビジネスアカウントサービスおよび本サービスに関する細則等を定める場合がございますので、ご了承をお願いいたします。
本特約の用語の意味は、別途本特約において定義する場合を除き、本規約の定義に従うものとします。また、本特約に定めのない事項は本規約の各条項が優先に適用されるものとし、本特約に定めのある事項については本規約に優先して本特約が適用されます。

【本サービスの利用について】

1 ビジネスアカウントサービスとは、当社が提供するPayPayビジネスアカウントを用いた各種サービスを指します。

2 本サービスは、ビジネスアカウントサービスの一環であり、当社が、当社との間で本サービス利用契約が成立したビジネスアカウント利用者に対して提供するサービスです。

3 ビジネスアカウント利用者は、本サービスを利用することにより、PayPayユーザーからの送金およびPayPayユーザーがPayPayポイント(PayPayポイント(期間限定)を除く)ならびにPayPayカード(PayPay決済用)を利用して支払った支払金を受け取ることができます。また、受け取った金額相当額から利用料等を控除した金額がビジネスアカウント利用者が保有するPayPayビジネスアカウントに記録されることになります。

4 ビジネスアカウント利用者は、PayPayユーザーからの送金およびPayPayユーザーがPayPayポイント(PayPayポイント(期間限定)を除く)ならびにPayPayカード(PayPay決済用)を利用して支払った支払金を、PayPayユーザーに対し直接返還してはならないものとします。ビジネスアカウント利用者は、PayPayユーザーからの上記の送金または支払を取消す必要が生じた場合、所定の期間内に当社に通知し、当社の指示に従うものとします。

5 ビジネスアカウント利用者は、本サービスを利用する際、別途、申込フォームへの入力および申込書の作成をする必要があります。また、ビジネスアカウント利用者は、申込フォームに入力いただいた事業内容および目的の範囲内において、本サービスを利用することができます。

6 ビジネスアカウント残高は、当社所定の日で締め、当社所定の期日までに、申込フォームに入力されているビジネスアカウント利用者名義の銀行預金口座に振り込まれます。

7 当社の審査の結果、本サービスの利用を承諾できない場合があります。また、審査は案件ごとに実施するため、申込フォームに入力された案件のうち、一部のみ承諾をする場合もございます。当該審査には、カード会社による審査も含まれます。なお、審査内容につきましては開示しておりません。ビジネスアカウント利用者は、当社に対して、カード加盟店契約に基づきビジネスアカウント利用者が行うべき業務その他一切の事項の代行に必要な権限(代理受領権を含む)を付与します。

8 ビジネスアカウント利用者は、当社に対して、PayPayユーザーのビジネスアカウント利用者に対する贈与の意思表示を受諾する権限を付与します。

9 当社は、ビジネスアカウント利用者が、申込フォームに入力いただいた事業内容および目的の範囲内で本サービスをご利用いただいているか調査をすることができます。また、ビジネスアカウント利用者が、申込フォームに入力いただいた目的以外で本サービスを利用していると当社が判断した場合、当社は、ビジネスアカウント利用者に対し、本サービスの利用の中止その他の是正措置を求めることができます。

10 当社は、ビジネスアカウント利用者のビジネスアカウント残高(PayPayマネー受取分)の全部または一部が、為替取引に用いられることがないと判断した場合、申込フォームに入力されているビジネスアカウント利用者名義の銀行預金口座に払い出す方法により、ビジネスアカウント残高の返還をすることができます(本規約第2条第13項)。なお、一定期間、PayPayビジネスアカウントの利用がない場合、為替取引に用いられているか否かを確認するため、当社は、ビジネスアカウント利用者に連絡をすることがあります。

【本サービスの継続取引機能について】

1 ビジネスアカウント利用者は、本サービスを利用することにより、ビジネスアカウント利用者とPayPayユーザーとの間の将来の取引を含む一以上の取引(以下「継続取引」といいます)について、あらかじめPayPayユーザーからPayPayを利用した取引を行うことの包括的な承諾を受け、当該継続取引において定められた個別の支払時期に、PayPayユーザーによる申込みを経由することなく、ビジネスアカウント利用者が取引に必要な手続を行うことができる機能(以下「継続取引機能」といいます)を利用することができます。

2 ビジネスアカウント利用者が継続取引機能を利用する場合、ビジネスアカウント利用者は、PayPayユーザーに、ビジネスアカウント利用者との継続取引の申込時に、継続取引機能へのPayPayアカウントの連携(以下「継続取引機能アカウント連携」をいいます)を行わせるものとします。PayPayユーザーが継続取引機能アカウント連携を完了すると、当社は、当該PayPayユーザーが、当該ビジネスアカウント利用者との継続取引について継続取引機能を利用することの包括的な承諾を行ったものと扱います。

3 PayPayユーザーが継続取引機能アカウント連携を完了した場合、ビジネスアカウント利用者は、当該PayPayユーザーとの間の継続取引において、当該継続取引において定められた個別の支払時期に支払承認依頼を行うものとします。

4 ビジネスアカウント利用者は、PayPayユーザーが保有している残高が支払相当額を下回る、カード会社による承認が行われない等の理由により個別の取引が完了しない場合、PayPayを通じ、ユーザーに対しPayPayを利用した支払いの依頼を行うことができるものとします。

5 継続取引機能を利用するビジネスアカウント利用者は、PayPayユーザーとの間で特定の継続取引を合意解約した場合、速やかにその旨を当社に通知するものとします。当社は、当該通知を受けた後、当該ビジネスアカウント利用者とPayPayユーザーとの継続取引機能アカウント連携を解除するものとします。

6 PayPayユーザーは、理由を問わず、任意の時期に継続取引機能アカウント連携を解除することができ、ビジネスアカウント利用者はあらかじめこれを承諾するものとします。

【本サービス(PayPay集金サービス)の利用料等について(本規約第13条参照)】

1 PayPayビジネスアカウントには、PayPayユーザーとの取引金額から所定の利用料等を控除した金額が記録されます。

2 当社は、本サービス(PayPay集金サービス)の利用料等を変更する場合があります。また、当社は、本サービス(PayPay集金サービス)の利用料等を増加させる場合、ビジネスアカウント利用者に対して、事前にその内容を通知または公表するものとします。

3 PayPayユーザーの送金行為、その他の支払行為が法令、その他当社が定める規約等に違反する行為である場合、犯罪に結びつく行為である場合、その他公序良俗等に反する行為である場合など、当社の裁量により、当社が必要と判断する適切な措置を講じる場合がございます。この場合において、ビジネスアカウント利用者とPayPayユーザーその他第三者との間に生じた一切のトラブルについて当社は何らの責任を負いません。ビジネスアカウント利用者の費用と責任で対応するものとします(本規約第33条第6項参照)。

2024年7月12日制定
2026年2月2日最終改定