プレスリリース

福岡ソフトバンクホークス株式会社
PayPay株式会社
ソフトバンク株式会社

完全キャッシュレス化に向け、2022年シーズンもPayPayドームでキャッシュレス化を促進する取り組みを実施!

~「超PayPayキャッシュレスデー」の実施や、おトクな「PayPayクーポン」を配布! ~

キャンペーンサイト:https://paypay.ne.jp/event/paypay-dome/

 福岡ソフトバンクホークス株式会社、PayPay株式会社およびソフトバンク株式会社は、福岡PayPayドーム(福岡市中央区、以下「PayPayドーム」)とPayPayドームに隣接する複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」において、キャッシュレス決済の利用拡大やPayPayドームでの完全キャッシュレス化を目的としたキャンペーンなどを2022年シーズンも実施します。

ドーム内を完全キャッシュレスに! 「超PayPayキャッシュレスデー」を実施

 キャッシュレス決済を促進することを目的に、昨季に実施した「超PayPayキャッシュレスデー」の内容をさらに拡充します。今季は対象日を全4日に拡大し、対象日はPayPayドーム内での買い物がキャッシュレス決済のみ可能になります。その他、キャッシュレスの利便性や安全性、お得さを体感できるような取り組みを実施します。取り組みの詳細や対象加盟店は決まり次第順次お知らせします。

■「超PayPayキャッシュレスデー」

  • 実施日

2022年7月30日(土)、31日(日)、8月6日(土)、7日(日)

2022年シーズンも「PayPay」を使うとお得なキャンペーンを実施

■「超PayPayキャッシュレスデーは超おトクなPayPayクーポン」

「超PayPayキャッシュレスデー」開催日に、PayPayドームや「BOSS E・ZO FUKUOKA」内での飲食物の購入時に使える「PayPayクーポン」(※1)を発行します。「PayPay」アプリ内で事前にクーポンを取得した後、対象加盟店で「PayPay」を使って支払うと、決済金額の最大20%(付与上限あり)のPayPayポイントが後日付与されます。キャンペーンの詳細は決まり次第順次お知らせします。

  • 実施日

2022年7月30日(土)、31日(日)、8月6日(土)、7日(日)

■「ソフトバンクユーザー限定!超PayPayキャッシュレスデーはスーパーPayPayクーポン」

「超PayPayキャッシュレスデー」開催日に、“ソフトバンク”のスマートフォン(スマホ)をご利用のお客さま向けに、PayPayドーム内の対象加盟店での購入時に使える「スーパーPayPayクーポン」(※2)を発行します。「PayPay」アプリ内で事前にクーポンを取得した後、対象加盟店で「PayPay」を使って支払うと、決済金額の最大50%(1日当たりの付与上限:500円相当、1日当たりの使用回数上限:1回)のPayPayポイントが後日付与されます。キャンペーンの詳細は決まり次第順次お知らせします。

  • 実施日

2022年7月30日(土)、31日(日)、8月6日(土)、7日(日)

■「PayPayドームでPayPayクーポンを使ってみよう!」

対象の公式戦開催日にPayPayドームのスタンド内飲料販売(売り子販売)で使える「PayPayクーポン」発行します。「PayPay」アプリ内で事前にクーポンを取得した後、対象加盟店で「PayPay」を使って支払うと、決済金額の最大10%(付与上限あり)のPayPayポイントが後日付与されます。キャンペーンの詳細は決まり次第順次お知らせします。

  • 実施日

2022年4月28日(木)、5月11日(水)、6月17日(金)、9月2日(金)

■「ルーフオープン&PayPayビール半額デー」

対象の公式戦開催日に、コンコース内各店舗とスタンド内飲料販売(売り子販売)で「PayPay」を使ってビール代金を支払うと、半額で購入できます。キャンペーンの詳細は決まり次第順次お知らせします。

  • 実施日

2022年5月20日(金)、27日(金)

■「クラブホークス会員特典」

昨季に引き続き、クラブホークス会員証の提示と「PayPay」でのお支払いで、PayPayドームと「BOSS E・ZO FUKUOKA」内の飲食代が5%オフになる「クラブホークス会員特典」を今季も提供します。

※1 「PayPayクーポン」はユーザーが「PayPay」アプリ上でクーポンを事前に取得することで、対象店舗でのお支払い時に自動的にクーポンが適用される機能です。

※2 PayPayドーム内の対象加盟店でのみ利用可能です。付与上限や回数・期間の条件があります。「PayPay」アプリでのお支払いが対象です(PayPay残高の種類やクレジットカード支払いを問わず対象)。Alipay(支付宝)アプリおよびLINE Payを利用して、「PayPay」のQRコードを読み込んで決済された場合は、クーポンは適用されません(「PayPay」ご利用特典の適用もありません)。お支払いの翌日から起算して30日後にPayPayポイントを付与します。PayPayポイントは、PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアでも利用可能です。出金や譲渡はできません。“ワイモバイル”、LINEMOおよびLINEモバイルのユーザーは対象外です。クーポンの発行は、予告なく終了または内容を変更する可能性があります。

2022年シーズンのPayPayアンバサダー決定!

 「PayPay」のPRを担うPayPayアンバサダーに、昨季に引き続き千賀滉大投手と甲斐拓也選手を任命しました。両選手やその他ホークス選手たちを起用したプロモーション動画全6種をキャンペーンサイトやPayPayドーム内のホークスビジョンで公開します。

 PayPayドームでは、2019年3月から、飲食やグッズ販売、スタンド内飲料販売(客席販売)、ワゴン、スーパーボックス、チケット売り場に「PayPay」を導入しました。昨季、PayPayドームでは、来場者による「PayPay」を利用した決済回数が、1日の総決済回数のうち7割以上の日があるなど、「PayPay」をはじめとしてキャッシュレス決済の利用が順調に拡大しています。今季も「超PayPayキャッシュレスデー」における取り組みを通してキャッシュレス決済の浸透度をより深め、2023年シーズン以降のPayPayドームの完全キャッシュレス化を目指します。

福岡ソフトバンクホークス株式会社、PayPay株式会社およびソフトバンク株式会社は、今後もPayPayドームと「BOSS E・ZO FUKUOKA」のキャッシュレス化を強く推進し、さらには周辺地域においてもキャッシュレス決済を便利にお得にご利用いただけるように取り組みを進めていきます。

※ 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う状況を鑑み、キャンペーンを中止、延期または変更する場合があります。

■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について

大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayボーナスを提携する第一種金融商品取引業者のポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似体験ができる「ボーナス運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。

PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)

※ 「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトの4種類があります。PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。
また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーであり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日及び9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。

また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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