1. PayPay TOP
  2. プレスリリース
  3. 小倉中央商業連合会とPayPay、共同で「小倉まちなかキャッシュレス」を推進

プレスリリース

PayPay株式会社

小倉中央商業連合会とPayPay、共同で「小倉まちなかキャッシュレス」を推進

~ 小倉都心部の約750店舗に「PayPay」を導入 ~

 小倉中央商業連合会(所在地:福岡県北九州市、理事長:小松 良明)と、PayPay株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎)は、北九州市小倉都心部のキャッシュレスを推進する「小倉まちなかキャッシュレス推進宣言」の実現に関する業務提携契約を、2019年12月3日に締結しましたのでお知らせします。なお、PayPay株式会社が九州地方の大型商業組織とキャッシュレス化推進に関する業務提携契約を締結したのは、今回が初めてです。


  • 魚町銀天街

  • 旦過市場

 小倉都心部では、2019年4月の「小倉城」のリニューアルや「しろテラス」のオープンに続き、同年7月の「船場広場」の開設など、地域の活性化が進んでいます。また同地区では、外国人観光客の増加も著しく、まちのにぎわい創出の一助となっています。小倉中央商業連合会とPayPay株式会社は、エリア内の中小事業者のキャッシュレス化を積極的に推進することで、より多くの方々がお得で便利に買い物を楽しんでいただける環境を整備し、日本で一番元気な商店街、商業団体として発展することを目指します。

■業務提携契約の概要

目的

小倉中央商業連合会による「小倉まちなかキャッシュレス推進宣言」の実現

主な内容

小倉中央商業連合会所属店舗のPayPay加盟契約によるキャッシュレス化および消費者還元事業の推進

小倉中央商業連合会の店舗周辺や各種イベントの活性化を図るPayPay利用促進企画およびタイアッププロモーションの実施

商店街および商業団体のブランディング強化と訪客増加につながる継続的なPR活動

締結日

2019年12月3日

■小倉中央商業連合会について

福岡県北九州市の都心である小倉の商店街、大型店及び商業団体が連携して、中心市街地の商業の活性化を図り、地域の経済・文化の発展に寄与することを目的に、平成3年に発足した組織。商店街組合等:13団体、大型店等:8団体の計21団体で構成され、加盟の店舗は約1,400店舗。新春の伝統行事や食のイベントの実施、地元J3サッカーチーム・ギラヴァンツ北九州の支援、プレミアム付き商品券の発行など、様々な取り組みを行っています。

■「PayPay」について

ソフトバンクのグループ会社3社が共同出資する、PayPay株式会社のスマートフォン決済サービス。ユーザーは、事前にチャージした電子マネー(PayPay残高)やクレジットカードから決済手段を選択でき、実店舗やオンラインサービスでご利用いただけます。PayPay残高へのチャージは、銀行口座とのオンライン接続に加え、お近くのセブン銀行ATMなどでも可能です。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネー、PayPayマネーライト)を「送る・受け取る」機能や、グループでのお食事に便利な「わりかん」機能など、さまざまな機能をご提供しています。

※ PayPayの登録方法と使い方:https://paypay.ne.jp/guide/

アーカイブ

閉じる

いますぐPayPayアプリをダウンロード >>