プレスリリース

PayPay株式会社

新潟県三条市との「キャッシュレス化推進に関する包括連携協定」の締結について

 ソフトバンクグループ株式会社とソフトバンク株式会社、ならびにヤフー株式会社の3社が共同出資会社するPayPay株式会社は、2019年11月8日、新潟県三条市と「キャッシュレス化推進に関する包括連携協定」を締結しました。当社が甲信越地方の自治体とキャッシュレス化推進に関する連携協定を締結したのは、今回が初めてです。

■包括連携協定の概要

目的

三条市とPayPay株式会社、双方の資源を有効に活用した協働の取り組みを推進することにより、三条市内の事業者等のキャッシュレス化の推進を図る

主な連携事項

キャッシュレス化の推進に関すること

観光振興に関すること

商業振興に関すること

健康増進に関すること

締結日

2019年11月8日

■「PayPay」の主な特長:

事前にチャージしたPayPay残高、またはクレジットカードからユーザーが決済手段を選択でき、PayPay加盟店やオンラインサービスでのお支払いにご利用いただけます。大型チェーン店だけでなく、日本全国の小さなお店にも急速に拡大中。PayPay残高へのチャージは、銀行口座などからのオンラインでのチャージに加え、お近くのセブン銀行ATMでも可能です。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネー、PayPayマネーライト)を「送る・受け取る」機能や、グループでの飲食に便利な「わりかん」機能など、さまざまな機能を提供しています。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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