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PPSCインベストメントサービス株式会社
PayPay株式会社

PayPayアプリで投資の疑似運用体験ができる「ポイント運用」 が最速で700万運用者を達成!

〜 2022年10月17日から700万運用者達成を記念してキャンペーンを実施 〜

 PPSCインベストメントサービス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:関口 幸哉、以下PPSCインベストメントサービス)(※1)とPayPay株式会社(東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎、以下PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」のミニアプリ(※2)で提供する投資疑似運用体験ができるサービス「ポイント運用」が2022年10月に、2020年4月15日のサービス提供開始からおよそ2年半で、700万運用者を突破したことをお知らせします。これはポイント運用サービスを提供する主要な疑似投資ポイント運用サービス取扱業者で最速記録(※3)です。また、700万運用者突破を記念して「『ポイント運用』 700万人達成記念 『ポイント運用』はじめようキャンペーン」を2022年10月17日から実施します。

※1 PayPay証券株式会社の完全子会社です。
※2 PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や 商品の注文、支払いなどが「PayPay」アプリからスムーズに行うことができる機能です。
※3 疑似投資ポイント運用サービス取扱業者(au PAYポイント運用、クレディセゾン永久不滅ポイント運用サービス、dポイント投資・楽天ポイント運用、五十音順)で比較(2022年10月現在、PPSCインベストメントサービス調べ)

 「ポイント運用」は、PayPayが発行する「PayPayポイント」(※4)をPPSCインベスメントサービスが提供する独自のポイント(※5)に交換し、投資疑似運用体験ができるサービスです。「投資のハードルを下げ、より気軽に投資を体験して欲しい」という思いから、2020年4月15日からサービスの提供を開始しています。口座開設などの手続きが不要で、「PayPay」のアプリ上で誰でもすぐに投資疑似運用体験が始められるサービスとして多くの支持をいただいています。
 2020年4月のサービス提供開始から約3カ月で「ポイント運用」は100万運用者を突破しました。2021年2月のPayPay証券への商号変更時には200万運用者に到達し(※6)、2022年3月には600万運用者、その後約半年で700万運用者を達成しました。

※4 特典やキャンペーン等の適用に伴い、PayPayから進呈されたポイントです。
※5 PPSCインベスメントサービスが提供する独自のポイントは、現時点で「ポイント運用」での運用およびPayPayポイントへの交換のみに使用されるもので、他のサービスでは使用できません。
※6 現在はPPSCインベスメントサービスにポイント運用サービス事業に関する権利義務を承継。

■「ポイント運用」700万人達成記念「ポイント運用」はじめようキャンペーン

 2022年10月17日(月)から11月30日(水)までのキャンペーン期間中、新たに利用規約に同意したお客さま全員を対象に、500万円相当の「スタンダードコース」の運用中残高(運用ポイント)を山分けして付与します。さらに抽選で10人に70,000円相当、2,000人に700円相当の「スタンダードコース」の運用中残高(運用ポイント)をプレゼントします。
 また、すでに「ポイント運用」をご利用いただいているお客さまを対象としたキャンペーンの開催も予定しています。詳細はPPSCインベストメントサービスのホームページでお知らせします。

キャンペーン内容 ①キャンペーン期間中、新たに規約同意をした方全員を対象に、500万円相当のスタンダードコースの運用中残高(運用ポイント)を山分けして付与します。
※ 付与する運用中残高(運用ポイント)は手数料相当額の適用対象外です。
※ 付与時期は12月中旬以降頃を予定しています。
※ 山分けで小数点以下の端数が生じた場合は、小数点以下は切り捨てとします。よって総額が500万円に満たない場合があります。
②キャンペーン期間中、新たに規約同意をした方の中から抽選でスタンダードコースの運用中残高(運用ポイント)を付与します。
・1等:70,000円相当/10人
・2等:700円相当/2,000人
※ 付与する運用中残高(運用ポイント)は手数料相当額の適用対象外です。
キャンペーン期間 2022年10月17日(月)から11月30日(水)まで
対象条件 キャンペーン期間中に、サービス利用の規約同意をされたお客さま
※ キャンペーン期間より前に一度でも利用規約に同意した方は、キャンペーンの対象外となります。

■「ポイント運用」コース紹介

コース名金(ゴールド)テクノロジースタンダードチャレンジ
連動するETFSPDRゴールド・シェア(GLD)インべスコQQQ(QQQ)SPDR S&P500 ETF(SPY)DIREXION S&P 500 3X(SPXL)
詳細金で運用するETFの価格に連動するコースです。株価の下落時に影響を受けにくいため、株式で 構成されるコースのリスク回避を行いたい方に向いています。アメリカのナスダック市場に上場する企業の中で代表的な100社に分散し運用するコースです。アメリカを代表するテクノロジー企業に投資をしたい方に向いています。アメリカを代表する企業500社に分散して運用するコースです。500銘柄への分散投資で個別銘柄よりも大きな変動は少ないため、長期運用に向いています。アメリカを代表する複数企業の株価に連動し3倍上下するコースです。10%上がれば運用ポイントは約30%プラスに。下がる時も同様に約30%マイナスになるなど、短期運用に向いています。

PPSCインベストメントサービス株式会社について

「PayPay」のアプリ上のミニアプリで疑似運⽤体験ができる「ポイント運⽤」サービスの運営会社です。「ポイント運用」は2020年4⽉より「ボーナス運用」として提供開始し、⼝座開設などの⼿続きが不要で、「PayPay」のアプリ上で、どなた でもすぐに疑似運⽤体験が始められるサービスとして、多くのお客さまの⽀持を集め、提供開始から約2年半で700万人を超えるお客さまにご利用いただいております。
PPSCインベストメントサービスは、今後も「ポイント運用」のコース拡充など、随時サービスをアップデートしながら、資産運用をより身近に感じていただけるサービスを提供してまいります。

■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について

 大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayポイントを提携するPPSCインベストメントサービスのポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似体験ができる「ポイント運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに、24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。
PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。

前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp//入会日:2018年9月12日)
クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)
電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)

※「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイントおよびPayPayボーナスライトの4種類があります。PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーであり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。
 また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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