キャンペーンサイト:https://paypay.ne.jp/event/paypay-dome/
福岡ソフトバンクホークス株式会社、PayPay株式会社およびソフトバンク株式会社は、福岡PayPayドーム(福岡市中央区、以下「PayPayドーム」)と「PayPayドーム」に隣接する複合エンターテインメントビル「BOSS E・ZO FUKUOKA(ボス イーゾ フクオカ)」において、キャッシュレス決済の利用拡大や「PayPayドーム」での完全キャッシュレス化を目的としたキャンペーンなどを2023年シーズンも実施します。
「PayPay」を使うとお得なキャンペーンを実施
金曜日はPayPayクーポンデー!ソフトバンクのお客さまはさらにお得なスーパーPayPayクーポンも!
PayPayドームで試合が開催される金曜日は「PayPayドーム」や「BOSS E・ZO FUKUOKA」内での飲食物やグッズの購入時に使える「PayPayクーポン」(※1)を発行します。初回の3月31日はPayPayアプリ内で事前にクーポンを取得した後、対象加盟店で「PayPay」を使って支払うと、決済金額の最大20%(付与上限:500ポイント/回および1日当たり)のPayPayポイントが後日付与されます。2回目の実施日となる5月19日以降の特典は後日、キャンペーンサイトなどでお知らせします。
また、“ソフトバンク”のスマートフォンをご利用のPayPayユーザーには、PayPayドーム内の対象加盟店で飲食物の購入時に使える「スーパーPayPayクーポン」(※1)も発行します。「スーパーPayPayクーポン」の利用で、決済金額の最大半額(付与上限:500ポイント、1日当たりのクーポン使用回数上限:1回)相当のPayPayポイントが後日付与されます。
キャンペーンの詳細は決まり次第順次お知らせします。
- 実施日(合計9日、すべて金曜日)
3月31日、5月19日、6月9日、6月23日、7月28日、8月11日、8月18日、9月8日、9月29日
※1 「PayPayクーポン」はユーザーがPayPayアプリ上でクーポンを事前に取得することで、対象店舗でのお支払い時に自動的にクーポンが適用される機能です。なお、Alipay(支付宝)アプリおよびLINE Payを利用して、「PayPay」のQRコードを読み込んで決済された場合は、クーポンは適用されません(「PayPay」ご利用特典の適用もありません)。クーポン所定金額に達した場合、予告期間を待たずに終了する場合があります。一部利用できない店舗があります。お支払いの翌日から起算して30日後にPayPayポイントを付与します。
日程 | 対象者 | 内容 |
---|---|---|
|
PayPayユーザー |
後日、キャンペーンページでお知らせします ※ 初回、3月31日は決済金額の最大20%付与(付与上限:500ポイント/回および1日あたり) |
“ソフトバンク”のスマートフォンをご利用のPayPayユーザー | 決済金額の最大半額相当 (付与上限:500円ポイント、1日当たりのクーポン使用回数上限:1回) |
■ルーフオープンデーに、ビール半額デーとハイボール&サワー半額デーを開催!
ルーフオープンデーに、コンコース内各店舗と客席販売でビールやハイボール、サワーの購入時に「PayPay」で支払うと、通常時の半額で購入できます。
- 実施日
ビール半額デー:5月30日(火)、5月31日(水)
ハイボール&サワー半額デー:6月1日(木)
■「クラブホークス会員特典」
クラブホークス会員特典がパワーアップ!クラブホークス会員証の提示と「PayPay」でのお支払いで、「PayPayドーム」での飲食が10%オフ、「BOSS E・ZO FUKUOKA」内の飲食が5%オフになります。
PayPayドーム内を完全キャッシュレスに!「完全キャッシュレスデー」などキャッシュレス決済を促進する取り組みを実施
キャッシュレス決済を促進することを目的に、昨シーズンに引き続き「完全キャッシュレスデー」を実施します。対象日は「PayPayドーム」内での買い物のお支払いがキャッシュレス決済のみになります。
その他、キャッシュレス決済の利便性や安全性、お得さを体感できるような取り組みを実施します。取り組みの詳細や対象加盟店は、決まり次第順次お知らせします。
■「完全キャッシュレスデー」
- 実施日
9月9日(土)、9月10日(日)
※ 日程は追加される可能性があります。
※ イベント名称および実施内容は、決まり次第順次お知らせします。
2023年シーズンのPayPayアンバサダー決定!
今シーズンの「PayPay」のPRを担うPayPayアンバサダーとして、柳田悠岐選手と栗原陵矢選手を任命しました。
「PayPayドーム」では、2019年3月から、飲食やグッズ販売、スタンド内飲料販売(売り子販売)、ワゴン、スーパーボックス、チケット売り場に「PayPay」を導入しました。昨シーズンの「PayPayドーム」では、来場者による「PayPay」を利用した決済回数が、1日の総決済回数のうち約8割となる日があるなど、「PayPay」をはじめとしてキャッシュレス決済の利用が順調に拡大しています。2024年シーズン以降の「PayPayドーム」における完全キャッシュレス化を目指し、「超PayPayキャッシュレスデー」などの取り組みを通じてキャッシュレス決済の浸透度をより高めていきます。
福岡ソフトバンクホークス株式会社、PayPay株式会社およびソフトバンク株式会社は、今後も「PayPayドーム」と「BOSS E・ZO FUKUOKA」のキャッシュレス化を強く推進し、さらには周辺地域においてもキャッシュレス決済を便利にお得にご利用いただけるように取り組みを進めていきます。
■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について
大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayポイントを提携するサービス事業者のポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似体験ができる「ポイント運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに、24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。
PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)
※「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイント、PayPayボーナスライトおよびPayPay商品券の5種類があります。
PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。PayPay商品券は、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを取得して当該PayPay商品券にて指定された提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券には発行から6カ月内の有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。
また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。
※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。