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PayPay証券株式会社
PayPay株式会社

PayPayアプリで投資の疑似運用体験ができる「ボーナス運用」に、2022年1月27日から新コースを追加!

~ 自動追加機能に「全コース」機能を追加 ~

「資産運用を、より身近に。」をミッションに運営するスマホ証券、PayPay証券株式会社(東京都港区、代表取締役:内山 昌秋、以下PayPay証券)とPayPay株式会社(東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎、以下PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のミニアプリ※1上で疑似運用体験ができるサービス「ボーナス運用」で、2022年1月27日から新たなコースの提供を開始します。

現在、「スタンダードコース」及び「チャレンジコース」の2コースを提供していますが、新たに「テクノロジーコース」を加え、人気度やテーマ性を軸にした計3コースで、お客さまの選択肢を増やしました。

また、「ボーナス運用」の自動追加機能に、「全コース」機能を追加します。これは、PayPayボーナスが付与されるごとに、「テクノロジーコース」、「スタンダードコース」、「チャレンジコース」の順に各コースへ残高が自動的に追加される機能です。

※1 PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズに行うことができる機能です。

■「ボーナス運用」 コース紹介

コース名 テクノロジー
(新規追加)
スタンダード チャレンジ
連動するETF インべスコQQQ
(QQQ)
SPDR S&P500 ETF
(SPY)
DIREXION S&P 500 3X
(SPXL)
詳細 アメリカのナスダック市場に上場する企業の中で代表的な100社に分散して運用するコースです。アメリカを代表するテクノロジー企業に投資をしたい方に向いています。 アメリカを代表する企業500社に分散して運用するコースです。500銘柄への分散投資で個別銘柄よりも大きな変動は少ないため、長期運用に向いています。 アメリカを代表する複数企業の株価に連動して3倍上下するコースです。10%上がれば運用のボーナスは約30%プラスに。下がる時も同様に約30%マイナスになるなど、短期運用に向いています。

※ 自動追加機能における「全コース」機能の追加について

全コース追加(運用)できるコースです。新たにPayPayボーナスが付与されたタイミングで金額が、「テクノロジーコース」→「スタンダードコース」→「チャレンジコース」の順番に自動追加されます。

※ PayPayボーナスの付与は同日中に複数回行われる場合があります。

※ イラストは、1日に1回付与されたボーナスが、全コースに自動で追加される場合のイメージです。

※ 同日中に複数回PayPayボーナスの付与がある場合、その都度追加されるコースが変わります。

■PayPay証券 公式URL

■PayPay証券株式会社について

PayPay証券は、誰もが気軽に、簡単に投資ができる環境があれば、資産運用をより身近に感じていただけるのでは、という想いから、日本初のスマホ証券として2016年6月にサービスを開始。「日米株」「つみたてロボ貯蓄」「10倍CFD」「日本株CFD」「誰でもIPO」などさまざまなサービスを展開してまいりました。2021年12月現在、500万名を超えるお客様に運用いただいています。
2020年4月には、さらに投資のハードルを下げるべくPayPayボーナスで疑似運用体験ができる「ボーナス運用」の提供を開始。PayPayとの提携で、ますます生活シーンと密着した利便性の高いサービスへと成長させていくため、2021年2月にPayPayブランドを冠した「PayPay証券」へと商号変更をしました。
また、2021年9⽉には、同社初となる投資信託の取り扱いを始めました。現在、「Oneグローバルバランス」と「グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)」の2銘柄を取り扱っております。
PayPay証券は、今後も株式投資、資産形成を身近に感じていただけるよう、お客さまにとって「何よりも簡単」で「最も使いやすく」、「今までにない金融サービス」を提供してまいります。

■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について

大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンでも利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayボーナスを提携する第一種金融商品取引業者のポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似運用体験ができる「ボーナス運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。

PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)

※ 「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトの4種類があります。PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーであり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日及び9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayボーナスおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。

また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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