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プレスリリース

PPSCインベストメントサービス株式会社
PayPay株式会社

PayPayアプリで疑似運用体験ができる「ポイント運用」がサービス提供開始から業界最速で1,000万運用者を突破!

PPSCインベストメントサービス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:関口 幸哉、以下PPSCインベストメントサービス)(※1)とPayPay株式会社(東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:中山 一郎、以下PayPay)は、キャッシュレス決済サービス「PayPay」のミニアプリ(※2)で疑似運用体験ができるサービス「ポイント運用」の運用者が2023年4月に1,000万人を突破したことをお知らせします。
2020年4月15日のサービス提供開始から約3年での突破となり、これはポイント運用サービスを提供する主要なポイント運用サービス取扱業者で最速記録(※3)です。

※1 PayPay証券株式会社の完全子会社です。
※2 PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や 商品の注文、支払いなどがPayPayアプリからスムーズに行うことができる機能です。
※3 ポイント運用サービス取扱業者(au PAYポイント運用、永久不滅ポイント運用サービス(クレディセゾン)、dポイント投資、ポイント運用by楽天PointClub、五十音順)で比較(2023年4月現在、PPSCインベストメントサービス調べ)。

「ポイント運用」は、PayPayが発行する「PayPayポイント」(※4)をPPSCインベストメントサービスが提供する独自のポイント(※5)に交換し、疑似運用体験ができるサービスです。口座開設などの手続きが不要で、PayPayアプリ上で誰でもすぐにお買い物などでたまったPayPayポイントを疑似運用し、増減したPayPayポイントとして引き出して、またお買い物などに使うことができます。

2020年4月に「チャレンジコース」「スタンダードコース」の2コースでサービスを開始し、約3カ月で100万運用者を突破しました。現在では「テクノロジーコース」「金(ゴールド)コース」「逆チャレンジコース」を加えた全5コースをそろえ、PayPayアプリから手軽に資産運用の疑似体験ができることから、多くの方に支持をいただいています。

※4 特典やキャンペーン等の適用に伴い、PayPayから進呈されたポイントです。出金、譲渡はできません。
※5  PPSCインベスメントサービスが提供する独自のポイントは、現時点で「ポイント運用」での運用およびPayPayポイントへの交換のみに使用されるもので、他のサービスでは使用できません。

「ポイント運用」の沿革

2020年 4月 「ボーナス運用」として「チャレンジコース」「スタンダードコース」の2コースでサービス開始
5月 ポイントを追加する際の手続きを簡略化できる「自動追加設定機能」の提供開始
7月 サービス開始から90日で100万運用者突破
10月 2020年度グッドデザイン賞受賞
2021年 2月 200万運用者突破
4月 サービス開始1周年。300万運用者突破
7月 400万運用者突破
12月 500万運用者突破
2022年 1月 米国IT企業を中心に運用する「テクノロジーコース」が登場し、全3コースに
自動追加機能に、「全コース」機能を追加
3月 600万運用者突破
4月 サービス開始2周年。「ボーナス運用」から「ポイント運用」に名称変更
8月 金(ゴールド)で運用するETFの価格に連動する「金(ゴールド)コース」が登場し、全4コースに
10月 700万運用者突破
11月 株価下落時にリターンが期待できる「逆チャレンジコース」が登場し、全5コースに
12月 800万運用者突破
2023年 3月 900万運用者突破
4月 サービス開始3周年。1,000万運用者突破

なお、これから新たに「ポイント運用」を利用する方を対象としたプログラムも実施中です。

「ポイント運用はじめようプログラム」
プログラム期間中、「ポイント運用」のサービス利用規約に同意された方全員を対象に、抽選で最大5万ptの運用中残高をプレゼントします。

期間 2023年2月1日 (水) 〜終了日未定
*本プログラムは期間の定めのない定常企画です。
内容 プログラム期間中、「ポイント運用」のサービス利用規約に同意された方を対象に「スタンダードコース」の運用中残高をプレゼントします。
1等:5万pt/抽選で毎月10本
2等:1,000pt/抽選で毎月1,000本
3等:1pt/1等・2等当選者を除く規約同意者
条件 プログラム期間中に、サービス利用規約に同意されたお客さま
*プログラム期間より前に一度でも利用規約に同意した方は、プログラムの対象外となります。

本プログラムの詳細は以下のウェブサイトからご確認ください。
https://www.ppsc-is.co.jp/campaign/program/

PPSCインベストメントサービス株式会社について
PayPayアプリ上のミニアプリで疑似運⽤体験ができる「ポイント運⽤」サービスの運営会社です。「ポイント運用」は2020年4⽉より「ボーナス運用」として提供開始し、⼝座開設などの⼿続きが不要で、PayPayアプリ上で、どなたでもすぐに疑似運⽤体験が始められるサービスとして、多くのお客さまの⽀持を集めています。2023年4月にサービス開始から3周年を迎え、運用者数1,000万人を突破しました。
PPSCインベストメントサービスは、今後も「ポイント運用」のコース拡充など、随時サービスをアップデートしながら、資産運用をより身近に感じていただけるサービスを提供してまいります。

■PayPay株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「PayPay」について
大型チェーン店はもちろん、中小規模の店舗や、自動販売機、タクシー、公共交通機関などへの支払いまで、日本全国に拡大し続けているキャッシュレス決済サービスです。オンラインサービスでの支払いや公共料金の請求書払いなど、さまざまな決済シーンで利用できます。また、ユーザー間でPayPay残高(PayPayマネーおよびPayPayマネーライト)を手数料無料で「送る・受け取る」(送金または譲渡とその受け取り)機能や、PayPayポイントを提携するPPSCインベストメントサービスのポイントと交換することにより、当該事業者の提供する投資の疑似体験ができる「ポイント運用」サービスなど、決済以外にも便利な利用方法が広がっています。さらに、24時間365日相談可能な電話窓口を設置し、万が一被害にあった場合の補償制度を設けるなど、ユーザーに安心してご利用いただける環境づくりを行っています。

PayPay株式会社は、下記の協会への加入および事業者登録を行っています。

・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)

※「PayPay」(PayPay残高)には、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイント、PayPayボーナスライトおよびPayPay商品券の5種類があります。
PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントおよびPayPayボーナスライトも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での送金、譲渡や払い出しはできません。PayPayボーナスライトには有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。PayPay商品券は、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを取得して当該PayPay商品券にて指定された提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券には発行から6カ月内の有効期限が設定されており、期限を過ぎると失効します。
また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。



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