プレスリリース

PayPayカード株式会社
PayPay株式会社

「PayPayカード」に新デザイン登場!

~ これまでの「ブラック」に加え、「ラベンダー」など選べるデザインが増えました ~

PayPayカードのデザイン一覧:
https://www.paypay-card.co.jp/service/card/design/

PayPayカード株式会社(以下、PayPayカード)は、2025年2月28日より「PayPayカード」に新たなデザイン「ラベンダー」「ブルー」「ピンク」を追加し、「PayPayカード」発行時(※1、※2)にこれまでの「ブラック」に加えて計4種類の中からお好みのデザインを選べるようになりましたのでお知らせします。また、今回のデザイン追加に伴い、「PayPay」のアプリ内に表示される「PayPayカード」のイメージなども会員が保有するカードのデザインで表示されるようになります(※3)。

※1「PayPayカード」を新規発行、追加発行時に選択できます。現在保有するカードのデザインを変更することはできません。
※2「PayPayカード ゴールド」(年会費:税込11,000円)の発行時を除く。

これまで「PayPayカード」は「ブラック」のみの提供でしたが、好きなデザインのカードでより買い物を楽しんでほしいという思いから、雰囲気の異なる3つのデザインを追加しました。また、2024年8月以降、「PayPayカード」が複数枚発行可能になったことで、国際ブランドごとにカードを発行したり、複数枚のカードを用途に応じて使い分けられることから、デザインの異なるカードを発行することで、より素早く見分けることができ、会員の利便性向上にもつながります。

なお、新たに追加されるデザインもこれまで提供していた「ブラック」同様に安全性を高めるため、カード番号、セキュリティコード、有効期限は印字されておらず、それぞれの情報はPayPayアプリなどから確認可能です。PayPayアプリで確認する場合、表示されるデザインは会員が保有するカードのデザインがそれぞれ反映されるようになります(※3)。

※3 PayPayアプリ上でのカード新デザイン表示は、2025年3月から順次対応します。PayPayアプリを最新バージョンにアップデートのうえ、本機能をご利用ください。

■追加された3つのデザイン

・「ラベンダー」
幻想的なカラーで毎日をもっと鮮やかに

・「ブルー」
爽やかなカラーで日常にさりげない個性を

・「ピンク」
華やかなカラーで毎日のお買い物を楽しく

■PayPayアプリでの表示

会員が保有する「PayPayカード」のデザインがPayPayアプリ上のカードデザインにも反映されます。複数枚の「PayPayカード」を使い分ける場合、これまでも提供していたカード名設定の機能も活用することで、さらに見分けやすくなります。

※ 画像はイメージです。

PayPayカードとPayPayはこれからも、ユーザーファーストの視点で、ユーザーの満足度向上と、より便利でお得な体験ができるサービスの創出を目指し、日本で圧倒的なスタンダードとなるキャッシュレスサービスをお届けしてまいります。

PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 許可日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)
・電子決済等代理業(登録番号:関東財務局長(電代)第109号/ 登録日:2023年2月14日)
・賃金のデジタル払いが認められる指定資金移動業者(指定番号:厚生労働大臣 第00001号/ 指定日:2024年8月9日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)

※「PayPay」では、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイントおよびPayPay商品券の4種類の電子マネー等のサービスがご利用いただけます。
PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に送金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、送金手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。なお、PayPayマネー(給与)とは、PayPayユーザーが給与受取口座で受領した賃金でのみ購入することができるPayPayマネーをいいます。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う資金移動残高に係る債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券は、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを取得して当該PayPay商品券にて指定された提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券には有効期限が設定されています。期限はPayPay商品券を発行する施策やキャンペーンの仕様などをご確認ください。
また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。
詳しくは、「補償申請について」をご覧ください。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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