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プレスリリース

ソフトバンク株式会社
PayPay株式会社

PayPayのミニアプリ「スマホサービス」を提供開始

・スマホの通信サービス契約や利用状況の照会、特典の確認が手軽にできるミニアプリ
・「スマホサービス」からの契約で「PayPayポイント」がもらえるキャンペーンを実施

ソフトバンク株式会社とPayPay株式会社は、キャッシュレス決済サービスPayPay」のアプリ内からスマートフォン(スマホ)の通信サービス契約や利用状況の照会、特典などの確認ができるミニアプリ※1「スマホサービス」の提供を順次開始しました。2024年2月末ごろまでに全てのお客さまのPayPayアプリに「スマホサービス」が表示され、サービスを利用できるようになります※2。なお、通信サービスの契約については、まずは“ワイモバイル”のeSIMでの申し込み受け付けを開始し、今後、対象となる通信サービスを拡大していく予定です。

今回のミニアプリ「スマホサービス」の提供開始を記念して、「スマホサービス」から新規もしくはのりかえ(MNP)※3で“ワイモバイル”の料金プラン「シンプル2 S/M/L」をご契約の上、特典適用期間※4に対象のPayPay加盟店で「PayPay」(PayPay残高/PayPayクレジット/PayPayポイント)で決済すると※5、決済金額の最大20%(付与上限1万円相当)の「PayPayポイント」を付与する「PayPay支払いで最大20%もらえるキャンペーン(PayPay特典)」を実施しています。さらに、のりかえ(MNP)で「シンプル2 S」をご契約の場合は3,000円相当の「PayPayポイント」を、「シンプル2  M/L」をご契約の場合は1万円相当の「PayPayポイント」をプレゼントする、「PayPayポイントもらえるキャンペーン(PayPay特典)」も適用されます。

■ミニアプリ「スマホサービス」について

「スマホサービス」は、スマホの通信サービス契約や利用状況の照会、特典の確認ができる「PayPay」のミニアプリです。

<機能>

スマホの通信サービス契約

“ソフトバンク”や“ワイモバイル”、“LINEMO(ラインモ)”をご利用でないお客さまは、スマホの使用状況に関する簡単な質問に答えるだけで、お薦めの料金プランを提案する料金シミュレーターの利用や、シンプルな画面と分かりやすい説明で手軽にスマホの通信サービス契約の手続きができます。また、通信サービス契約の手続きに必要なお客さまの情報や支払い情報は、「PayPay」に登録済みの情報を利用できるため、簡単な操作で登録が可能です※6。なお、スマホの通信サービス契約については、まずは“ワイモバイル”のeSIMでの申し込み受け付けを開始します。

利用状況の照会/ユーザー向け特典の確認

すでに“ソフトバンク”や“ワイモバイル”、“LINEMO”をご利用のお客さまは、月額料金やデータ使用量などの利用状況の照会の他、会員限定の「PayPayクーポン」や特典、お得なサービスの情報などを確認できます。

<利用方法>

ホーム画面のミニアプリ右下の「すべて」をタップした後、「生活」内の「スマホサービス」を選択するとサービスをご利用いただけます。

■キャンペーンについて

「PayPay支払いで最大20%もらえるキャンペーン(PayPay特典)」の概要

「スマホサービス」から、新規もしくはのりかえ(MNP)で“ワイモバイル”の料金プラン「シンプル2 S/M/L」をご契約の上※7、特典適用期間※4に対象のPayPay加盟店でPayPay」(PayPay残高/PayPayクレジット/PayPayポイント)で決済すると※5、決済金額の最大20%(付与上限1万円相当)の「PayPayポイント」を付与します※8※9

「PayPayポイントもらえるキャンペーン(PayPay特典)」の概要

「スマホサービス」から、のりかえ(MNP)で「シンプル2 S」をご契約の場合は3,000円相当の「PayPayポイント」を、「シンプル2 M/L」をご契約の場合は1万円相当の「PayPayポイント」を付与します※9※10

※1 ミニアプリは、PayPay株式会社のパートナー企業が提供するサービスの予約や商品の注文、支払いなどが「PayPay」アプリからスムーズにできる機能です。
※2 ご利用の「PayPay」アプリの、ホーム画面のミニアプリ右下の「すべて」をタップした後に閲覧できるミニアプリ一覧のうち、「生活」内に「スマホサービス」が表示されます。2月末ごろまでに、自動で「スマホサービス」のアイコンが追加されます。
※3  “ソフトバンク”と“LINEMO” 、“LINEモバイル”(ソフトバンク回線)およびMVNO(ソフトバンク回線)からののりかえは対象外です。
※4 開通月から起算して2カ月後の1カ月間が対象です。(例:2024年2月に開通した場合、4月1〜30日の決済が対象)
※5 一部対象外となる加盟店、支払いがあります。
※6 別途、本人確認(eKYC)手続きが必要です。
※7 開通月の翌月10日までに、“ワイモバイル”のスマホの初期設定と「PayPay」と“ワイモバイル”サービスの連携を完了させた個人のお客さまが対象です。連携方法はこちらをご確認ください。
※8 原則として決済の翌日から起算して30日後に「PayPayポイント」を付与します。「PayPayポイント」は、PayPay公式ストア、PayPayカード公式ストアでも利用可能です。出金や譲渡はできません。
※9 キャンペーンの終了日は未定です。決まり次第、ウェブサイトなどでご案内します。
※10 通信サービス開通後、「PayPay」と“ワイモバイル”サービスの連携が完了した個人のお客さまが対象です。特典付与のタイミングは、通信サービス開通と同日に「PayPay」との連携が完了した場合、開通日の翌日です。通信サービス開通のみ完了し、翌日以降「PayPay」との連携が完了した場合、連携が完了した日に特典が付与されます。なお、システム状況などにより付与予定日の翌日以降の付与となる場合があります。通信サービス開通日の翌日から起算して60日以内に「PayPay」と“ワイモバイル”サービスの連携が未完了の場合は、特典受け取り権利が失効します。

※ 金額は断りがない限り税抜きです。「PayPayポイント」は不課税です。

PayPay株式会社は、下記の登録を受けています。
・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長 第00710号/ 登録日:2018年10月5日)
・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第106号/登録日:2019年7月1日)
・電気通信事業者(届出番号:A-02-17943/届出日:2019年7月2日)
・資金移動業者(登録番号:関東財務局長 第00068号/ 登録日:2019年9月25日)
・届出媒介等業務受託者(届出番号:C1907980/届出日:2019年12月18日)
・銀行代理業(許可番号:関東財務局長(銀代)第396号/ 登録日:2020年11月26日)
・金融商品仲介業(登録番号:関東財務局長(金仲)第942号/登録日:2021年6月25日)
・一般社団法人日本資金決済業協会 (https://www.s-kessai.jp/ /入会日:2018年9月12日)
・一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/ /入会日:2019年7月1日)

※ 「PayPay」では、PayPayマネーとPayPayマネーライト、PayPayポイントおよびPayPay商品券の4種類の電子マネー等のサービスがご利用いただけます。
PayPayマネーは、PayPay所定の本人確認手続きを経て開設したPayPayアカウントへ入金した金額の範囲内で、提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて送金や受け取りが可能です。また、PayPayマネーを払い出して指定した銀行口座に入金することもできます(PayPay銀行を指定した場合、払出手数料は無料)。この法的性質は、商品等の代価の弁済のために使用することができ、また送金および払い出しすることができる電磁的記録であって、資金決済に関する法律第37条に定める登録を受けた資金移動業者であるPayPayが発行するものです。PayPayは、資金決済に関する法律第43条の規定に基づき、利用者に対して負う債務の全額と同額以上の資産を供託によって保全しています。PayPayマネーライトは、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを購入して提携サービスや加盟店での決済に用いることができるほか、PayPayユーザー間で手数料無料にて譲渡、譲り受けが可能です。この法的性質は、PayPayが発行する前払式支払手段(資金決済に関する法律第3条第1項)であり、PayPayは、資金決済に関する法律第14条の規定に基づき、前払式支払手段の保有者の保護を目的として、前払式支払手段の毎年3月31日および9月30日現在の未使用残高の半額以上の額の発行保証金を法務局に供託することにより資産を保全しています。また、「PayPay」を利用した際の特典やキャンペーン等で無償付与されるPayPayポイントも、PayPayマネーやPayPayマネーライトと同様に、提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券は、PayPayが発行する電子マネーの一種であり、これを取得して当該PayPay商品券にて指定された提携サービスや加盟店での決済に用いることができます。ただし、PayPayユーザー間での譲渡や払い出しはできません。PayPay商品券には有効期限が設定されています。期限はPayPay商品券を発行する施策やキャンペーンの仕様などをご確認ください。

また、PayPayは、ユーザーが安心して利用できる環境づくりを行っています。利用中のPayPayアカウントで、第三者利用による心当たりのない請求が発生した場合や、PayPayアカウントをお持ちでないにもかかわらず、PayPayからの請求が発生していた場合に、所定の補償条件を満たすことを前提に、損害額(第三者から補償を受ける場合は、その補償される金額を差し引いた額)について、補償を受けることができます。詳しくは、補償申請についてをご覧ください。

※ このプレスリリースに記載されている会社名、屋号および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

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